意外に存在する乗馬クラブの種類を細かく読み込む
子供達が社会科見学も兼ね、イベントに先月参加した。もちろん付き添いで行き、一緒に楽しんじゃったわけ。
結構な衝撃を受けたやつが、ポニーへ跨り園内を一周するというイベント。こういうタイプも、乗馬クラブの種類に含まれるんだろうか。
子供達はめちゃくちゃ楽しみ、もっと遊びたいと言い続けてます。そりゃ気持ちは分かるよ、一緒に歩きながら見学してたからね。
とはいえ、乗馬クラブの種類さえ知らないから、まずは検索で情報収集を開始。ホームページを眺めながら意見を聞けば、カウボーイハットへ憧れるそう。
えっ?そっちが良いんかい!驚いたけど、確かに写真はめちゃくちゃカッコイイ!
選択肢が意外に存在すると分かり、私こそテンション上がっちゃって細かく読み込み、動画も結構再生済み。うーん、ここは私も通える乗馬クラブの種類を探そう。
調べるうちに、習いたくなっちゃったんだよ。子育てライダーとかさ、めっちゃ絵になります。
こりゃ旦那をどう説得するか、考えを巡らす必要がある。誕生日プレゼントと絡めるか…。